Vリーグ(Volley Ball)

学生時代は、中学からクラブ活動はずっとバレーボールをやっていました。

自分がやらなくなってからは、余り観る機会がなく、久しぶりに観た際には、ラリーポイント制などと随分ルールが変わっていてビックリしたものです。

2・3年前までは、もっぱら、オリンピックとかワールドカップなど大きな大会の際の全日本代表戦を、TV中継があれば観るといった程度の関心でした。

前回のリオオリンピックでは最終的にメンバーから外れましたが、女子バレーの「古賀紗理奈」のプレーが(見た目もちょっと・・)がお気に入りだったので、昨年のシーズンからVリーグ見たさにDAZNに入りました。

情けないことに、男子の試合はスピード感・パワーが凄すぎて、動体視力ががくっと落ちた眼では、ボールに眼がついていけません。ライン際のボールもアウトかインか見えないのです・・。

女子バレーのスピードで、なんとか。

「古賀紗理奈」所属のNECレッドロケッツの試合をDAZNで観ているうちに、一度ナマで観てみたいと思い出し、昨年一度、大田区総合体育館にチケットを取って行ってきました。

やはり、スポーツは会場でナマで観戦するのが一番ですね。
コートサイドの4列目でまあまあ、迫力がありました。残念ながらNECが負けましたが。

コロナ禍ではありますが、今年は席数を半分に減らして観客を入れるとのことでしたので、11月15日に再び、蒲田の大田区総合体育館にまで足を運んできました。

NEC対日立でしたが、今回は勝利。昨年は何かプレーに精彩がなく、スタメンから外れることもあった「古賀紗理奈」がちょっと調子(自信?)を取り戻してきているように見受けられました。

そのあと、12月4日にはNEC対姫路にも行ってきました。嬉しかったのは、今までの会場では飲めなかったビールの売り子さんが「とどろきアリーナ」には居たことです!

試合の方も、終始リードしてのNECの勝利でしたので、ほろ酔い気分で楽しく観戦できたのでした。

やはり、野球場のようにビール片手の観戦が、スポーツ観戦の醍醐味のひとつと、自分的には思いました・・。

玉置浩二

先日札幌に行った時、北海道で松山千春を聴くのを忘れていたと書いた(中島みゆきを北海道で聴くの回)のですが、もう一人大事な人を忘れていました。

安全地帯のボーカル、玉置浩二です。

日本で一番歌のうまい人と、多くミュージシャンの方が認める、偉大なるボーカリストです。

先日Billboard Live TOKYOにSalyuを聴きに行った際、開演前に来年の”玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021″の告知がスクリーンで流されていました。
最初は、メルマガでの情報で知ったのですが。

その情報に触れた時、「なんで北海道で玉置浩二を聴かなかったんだ!」と猛烈に後悔しました。

北海道の綺麗な雪景色の中で「あの頃へ」なんぞ聴いたら、最高だったのに・・。
(今、遅ればせながらYouTubeでこの曲を聴きながら書いています)

玉置浩二はだいぶ前(あいまいなのですが、多分10年以上前)、東京国際フォーラム ホールAでバンド形式のソロライブを聴きに行ったことがあります。その時は妻も一緒。妻もVOICEがいいと気に入っていました。

来年のライブは、オーケストラをバックに歌うbillboard classicsシリーズです。事前先行予約に申し込んだ2月11日の公演は【管弦楽】バルカン室内管弦楽団・ビルボードクラシックスオーケストラとの共演とのこと。
ちょっと、コロナ禍でバルカン室内管弦楽団が来日出来るか微妙ですが、来日不可となってもビルボードクラシックスオーケストラのみで実施予定の様です。

実は3年ほど前に、やはりbillboard classicsで渋谷のオーチャードホールでのSalyuの公演にも行きました。
その時は、最前列正面の席が当選。オーケストラの音圧をステージ前で、ものすごく感じたものです。

今回も抽選なので、何とかどの席でもよいから当選することを祈っています。

たまたま昨夜聴いたJ-WAVEに、森山直太朗が出演していて、ティーンエイジャーの頃、玉置浩二が毎日のように森山家のお風呂に入りに来ていたエピソードを語っていました。

実生活では、ちょっと変わった人という感じですものね。

カシオペアとピラミッド

10月4日にBillboard Live TOKYOでカシオペア The 3th を聴いてきました。

学生時代の80年代、ちょうどフュージョンが流行っていて、スクェアや第1期、初期のカシオペアが人気でした。

スクェアはリリコンの音色が特徴的なF1のテーマ、カシオペアは「ASAYAKE」がヒット。
学園祭では、軽音楽サークルのギタリストは挙って、「ASAYAKE」をコピーして演奏していたものでした。

カシオペアのドラム、世界的なドラマーと称される「神保彰」が友達の「いとこ」だということで、当時から色々と彼の話を聴いていたこともあり、勝手に身近な存在のような気もしていました。

やはり、うまい。
リズム音痴(自分で演奏する場合は)の私がいうのも変ですが、「神保彰」のドラムは多分音のタイミングがジャストでシャープ。聴いていてスパッ、スパッと気持ちいい。
何か、あるべきところ、欲しいところに音が来る!という感じがします。

最近の曲は知らなかったのですが、ギターの野呂さんはステージの間じゅう、ひたすらハイテンションなギター音色で弾きまくっていた印象です。
時々ちょっと耳が痛い感覚もありました。ウマイとは思いましたけど。

カシオペアを聴いた数日後、今度はBLUE NOTE TOKYOから送られてきたメルマガに何気なく目を通していたら、「PYRAMID」というバンド(ユニット?)のライブの案内がありました。
バンド自体、それまでまったく知らなかったのですが、メンバーを見て驚きました。

ドラムが「神保彰」、ピアノが元スクェアの「和泉宏隆」、そしてギターが世界遺産のテーマなどを担当している、「鳥山雄司」とのこと。もうこれは聴きに行くしかない!と早速、席を予約しました。

ステージ前の二つ目のテーブル席(相席)が取れ、下手に陣取っていた「神保彰」のドラムを間近で観て(聴いて)来ました。

相変わらず、ドラムはうまいし、何より「鳥山雄司」のギターが心地よくて、約1時間のステージがあっという間でした。

バーボンに酔い、音楽に酔い、本当に幸せな時間でした。
ちなみに、ここBLUE NOTE TOKYOのビーフジャーキーが無茶苦茶 美味い!
次に行った時も絶対にオーダーするつもりです。

JAL「どこかへマイル」-青森にて

コロナ禍前のここ数年間は、地方出張が多く、飛行機利用も結構あったために、JALのマイルが結構溜まっていました。

そこに、11月末で3年前のマイルが消滅しますとのメールが。
併せて、「どこかへマイル」という覆面旅行のようなお誘い企画が一緒に載っていました。

6000マイルを使うと、行先指定はできないが、国内のどこかの空港への往復チケットが手に入るということです。

過去に仕事で獲得したものとはいえ、失効させてしまうのは勿体ないので、申し込んでみました。

申し込んだ段階では、行先は札幌・福岡・徳島・青森のどれかになるとのこと。札幌は行ってきたばかりだし、福岡も実は1月に行く予定(コロナの状況次第ですが・・)にしており、できれば徳島になれば良いなと思っておりました。

1週間ほど前にお知らせがあり、行先は青森に決定したとのこと。青森も行ったことがなかったので、まあ札幌・福岡でなかっただけ良かったのですが。

朝一番に羽田空港から青森空港へ、最終便でまた羽田空港に帰ってくる、せわしい日帰りですが、「ただ」ですから文句は言えません。

限られた時間ですので、色々廻るのはちょっと無理でした。それでも一旦青森駅から電車で移動、浅虫温泉に浸かり、戻って名物の「のっけ丼」「味噌カレー牛乳ラーメン」を堪能。ねぶた博物館を見て青森駅周辺を散策することができました。
本当は、八甲田山のロープウェイに乗ってみたかったのですが、紅葉はとっくに終わり雪が積もっているので、12月中旬のスキー場OPENまでは休止とのこと。残念。
ここでもAmazon Musicを聴きながら歩きました。場所的には演歌がマッチするような雰囲気ではありましたが、(空港に着いたときは、時々日が差しながらチラチラ小雪が降ってくるという綺麗な景色、残念ながら青森駅周辺ではみぞれから霧雨でどんよりと晴れ間無し)POPSの冬の歌をランダムに流しながらの散策でした。

ひとつ、時間の配分を誤って、最後に「シードル」の飲み比べができる施設に立ち寄れなかったのが心残りです。

甲斐バンドとH.Tさんとの思い出

春先に、コロナ禍で延期の果てに一旦中止となっていた「甲斐バンド」が、席数を減らしての再公演ということで、再度席を取って聴きに行ってきました。

昨年、そして3年前には、ソロの「甲斐よしひろ」として同じ「ビルボードライブ東京」で公演があり、「ビルボードライブ東京」で観るのは今回で3回目。

3年前は仲の良かった同い年の友人と2人で行きました。
この友人とは10年以上前かと思いますが、新宿厚生年金会館が取り壊される前に数人で「甲斐バンド」ライブに一緒に行ったことがあります。

ただその友人は、今回のライブの3ヶ月前に大腸ガンの手術を受けて、退院したものの、ガリガリに痩せていた状態でした。
ライブの2週間前に、回復祝いという名目で数人で会ったその時に、誘うのも少々躊躇ったのですが、本人も強く行きたいと言っていたので・・・。

結局、その友人に会えたのはそれが最後。ライブの4ヶ月後に他界されました・・。

今回は、亡くなった友人と同時期に知り合った、少々年上の方を誘い、2人で、亡き人に献杯をし、偲びつつ聴いたのでした。

甲斐よしひろはまだ若々しく、コロナ禍でブランクあったのにも拘わらずに、失礼ながら良く声が出ていました。ステージを降りる時にスタッフに支えられてはいましたが、ステージ上では歳を感じさせません。

それと比較して他のバンドメンバーが、年相応に、外見が変わっていたのが悲しくも時間の流れを感じさせました。新宿厚生年金会館でも観ていたはずですが、特にギターの「田中一郎」の変貌ぶりにちょっと衝撃を受けました。

自分も同様に老化しているのを棚に上げてなんですが、昔の「イカ天」のジャッジとしてTVに出ていた時のイメージが強く、その変りように・・。

曲自体は、懐かしく、また「甲斐よしひろ」のしゃべりに、高校生の時に良く聴いていたNHK-FMの「サウンドストリート」を思い出し、また亡き友人も「この番組が好きだった」と言っていたことなど、色々しんみりと想い巡らせた夜でした。

中島みゆきを北海道で聴く

学生の頃から、「中島みゆき」の曲が好きです。最近、リバイバルでよく聴く「ファイト!」が入っている「予感」もレンタルレコードからカセットテーブにダビングして、聴いていました。(時代ですねぇ・・)

恐らく、出ているアルバムCDはライブVer.を除いてほとんど持っているんじゃないかと思います。後からの大人買い、それも大半はブックオフですが・・。

深夜に仕事をしながら聴くのにもサウンド的に丁度いい。もちろん、「中島みゆき」は詩人としての歌詞も素晴らしいけど、何種類かの歌い方パターンもあって歌声も好きです。

それに加えて、ずっとアレンジャーを務めている瀬尾一三さんの作るサウンドが私にはドンピシャ!いつも飽きずに聴いています。

一度、ロスだったかの海外録音のアルバムがありましたが、何かちょっと私の聴きたいサウンドと違うなあと。オシャレ過ぎるというか、カラっとし過ぎているというか、「中島みゆき」にはやはり少し湿り気がないと物足りないかなと思ったものでした。

11月中旬に、このご時世ですがGO TOで札幌に行ってきました。もう既に雪景色で、そんなに積もっているわけではないのですが、ホテルの窓からチラチラと降る雪を眺めながらAmazon Musicで「中島みゆき」を聴いていました。
北海道の雪景色の中で「中島みゆき」を聴くというのを一度やってみたいと思っていましたので、念願かなってというところです。

「中島みゆき」をランダムに流していましたが、「ホームにて」が流れて来た時には、少々鳥肌!ものでした。

ちなみに、学生時代にやはり好きだった「松山千春」のことを忘れていて、戻ってから北海道で聴かなかったことを少し悔やみました・・。

まあ、札幌市内で豪華にタラバガニを食い、小樽で寿司を堪能し、念願の北海道で聴く「中島みゆき」も実現しましたので良しとしますか。

念願の宝塚歌劇

前から一度、観てみたいと思っていた東京宝塚劇場の公演チケットが、コロナ禍のおかげ?か、予約が取れて行ってきました。

いつもより競争倍率は低かったのかもしれませんが、流石に満席でした。席が取れてラッキーだったと思います。

良く、一度見るとハマるという話もよく聞きます。ちょっと斜めに構えながら、「どの程度のもんじゃい」と思いながら観始めたのですが・・・。

一幕の終わりには、完全にハマっていました。

おもしろい! すごい!!
素直に芝居に入り込んで楽しんでいる自分が居ました。

一幕と二幕の間に25分の休憩を挟んで約3時間の長丁場なのに、まったく飽きません。ずっと食いついて観ていました。

舞台装置・ストーリー構成・そして出演者の魅力的なこと、どれをとってもエンターテインメントとして素晴らしいと感じました。
華やかで、楽しくてちょっと感動させもする・・。固定ファンがついて長年続いてきたのが納得できます。

演目は、花組公演ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』で、里中満智子の漫画が原作ということはわかっていましたが、恐らくスターなのであろう出演者の知識も何も、予備知識はまったくもたずに観劇したにも拘わらず、純粋に引き込まれ、魅了され、すごく楽しくて時間を忘れて観入ったステージでした。
最後のレヴューも、これが宝塚か!という華やかさで、これだけでも観る価値があるなと思った位です。

また、近いうちに観たいねと、同様の感想を抱いたようであったツレと話しながら劇場を後にしたのでした。

ムービンピック

9月4日のことになりますが、毎年、吉祥寺で実施している「ムービンピック」のお手伝いに今年もボランティアで行ってきました。

当初、24時間で映画を作る、オリンピック競技みたいなコンセプトで始まった映画祭でした。

その後、短編映画中心であることは変わらないのですが、24時間縛りを付けたり付けなかったりで、今は、吉祥寺・三鷹を中心とした武蔵野エリアをテーマにした映画というコンセプトに落ち着いてきたようです。

今年は、副題が第3回短編映画コンテストとなっていました。(たしかもう、ムービンピックとしては7年位やっているかと思いますが)

当初、武蔵野ライオンズクラブが音頭を取って始まったものの、その後毎年、資金をどうするかに主催者も頭を悩ませていたとのことでしたが、昨年から武蔵野市主催の芸術祭の1プログラムという位置づけに落ち着いたようです。
個人的には、公的イベントに取り込まれたことはつまらないのですが。

それはそうとして、主催者の一人が昔からの知り合いということで、今年もステージ照明・音響担当としての参加です。

事前準備には何もお手伝いしたおらず、当日のみ、いきなりの参加だったので、色々とトラブルもありました。

自治体のイベント(の一環)ということで、感染対策には万全を期さなければいけないと、入場時の検温・消毒・マスク着用・一個飛ばしの着席は良かったのですが・・・。

表彰の段階で、ステージに7名登壇して、それぞれがマイクを使って話す予定なのに、マイク自体3本しか用意されていませんでした。さらにマイクスタンドもなく・・・。

苦肉の策で、マイクカバーをたくさん用意してもらい、都度私が(手袋を着用して)取り換え、同じ人が話す時以外は私が黒子のように手にマイクを持ってスピーカーの口元に持ってゆくことにして、乗り切りました。

実際は、それぞれの手にマイクを持たせないことで、感染対策をやっている感を出しただけですけどね。(マイクスタンドが用意されていれば、カバーの取り換えだけで済んだ話なのですが)

それでもこのコロナ禍にも拘わらず、今までになくお客さんが入っていましたので、何となくやった感はありました。(それでも150名位。昨年は30人位だったので5倍増?)

今後も、日程的に可能な時はヘルプに行こうととは思っています。今後どう展開するのかわかりませんが(実行委員会には毎回誘われていますが不参加)、続いて欲しいものです。

 

 

オルケスタ・デ・ラルス

このコロナ禍で春以降、ライブハウスの公演も次々に中止になっていました。

予定では、4月下旬にビルボードライブ東京で「甲斐バンド」、5月のGWに新しくできたビルボードライブ横浜でのTOTOの「スティーブ・ルカサー」に行く予定でしたが、直前で「甲斐バンド」は延期、「スティーブ・ルカサー」は中止。(「甲斐バンド」も7月位まで引き延ばし後、結局一旦中止で払い戻しに)

そんな中で、ライブ再開のしょっぱなに行ってきたのが、「ブルーノート東京」での「オルケスタ・デ・ラルス」でした。予約はしてなかったのですが、ビルボードライブ東京で春先に予定していた公演が中止となっていて、その時のコンセプトでの実施だったようです。

7/31で、多分「ブルーノート東京」としてのライブ再開のしょっぱなだったかと思います。

「オルケスタ・デ・ラルス」は、90年代初めに、たまたま仕事で行った葉山海岸の野外ステージで遭遇しました。夏の海と爽やかさと心地よく楽しい音楽に、仕事を忘れて聴き入っていました。

その後すぐ、当時ビデオと一緒に普及していた「レーザーDISC」を購入。家でも楽しんだものでした。

その後、リーダーのパーカッションの方が抜けたり、メンバーが変わったりといった情報は、たまに目にしましたが、音楽は特に耳にすることなく来ていました。

「ブルーノート東京」からのメルマガで公演を知り、懐かしさもあって聴きに行くことにしたのでした。

当日は、やはりというか、年齢の高い方(人様のことは言えませんが)が中心でした。コロナ対策の上の公演ということで、飲食以外はマスク着用、席から立ちあがることは禁止でした。・・・にも拘わらず、途中から何人もステージ前に出て踊っていました!(皆、多分私より高齢者!)

私の席が、ステージ前のフロアでいたので、前を遮られて少々鬱陶しい気もしましたが、コロナがなければこれが当たり前の光景だったのだと諦めて見ていました。

演奏自体は、知らない曲がほとんど。でもすごい久方ぶりのノラさんの歌声に、気持ちよく酔った夜でした。

 

 

ストリートミュージシャン

9月の中旬に高田馬場駅から降りたら、ひとりのストリートミュージシャンが、ギター1本で小雨の中歌っているのに遭遇。

歌声が気になったので、離れた位置で、しばし傘を差したまま立ち止まって聴きました。

若くはない男性で(あとで検索して彼のプロフィールを確認したところ43才)「いまさらプロを目指すということでもなく、昔作って演奏していた歌をそのままにはしたくなくて、改めてストリートで歌い始めた」というようなことを曲間で言っていました。

ちょっと昔のフォークの匂いもありますが、好きな感じの曲調です。3曲ほどじっと聴きましたが、キャッチーというほどのことでもなく、でもフレーズが耳に残る1曲もありました。

歌声も、あまり似たタイプのものは聴いたことがなく、心地よくてずっと聴いていたいと。

基本的に、シンガーは歌のうまさではなく、声(声質)が全てだと思っています。心地よいアトラクティブな声かどうか。声に引きつけられないと、どんなに歌がうまいプロ歌手でもあまり聴きたいとは思えないですね。

少々、お酒を飲んだあとだったこともあり、ストリートミュージシャンに声を掛けることなど、かつて一度もなかった私が、演奏が一段落したところで話しかけてみました。

主に土曜日の夜、高田馬場で唄っており、特にライブハウスには出演はしてないそう。

CDは3枚あるとのことでしたので、オトナ買いで全部購入。

お酒の酔いもあり?、大枚を出して釣りはいらないと大見得を切りました(笑)・・。でもCDを聴いて大正解。歌声が気持ちよくて、大枚放出した価値あり!

実は、彼のCDを聴いたことで、昨日のブログに書いたメジャーデビューに気づいた女性シンガー始め、ライブハウスで買ってそのまま放置してあったCDをまとめて聴く気になったのでした・・。

1回聴いて終わりだろうなと思ったものが大半ですが、彼のCDは繰り返し聴いています。やっぱり声ですね。