カシオペアとピラミッド

10月4日にBillboard Live TOKYOでカシオペア The 3th を聴いてきました。

学生時代の80年代、ちょうどフュージョンが流行っていて、スクェアや第1期、初期のカシオペアが人気でした。

スクェアはリリコンの音色が特徴的なF1のテーマ、カシオペアは「ASAYAKE」がヒット。
学園祭では、軽音楽サークルのギタリストは挙って、「ASAYAKE」をコピーして演奏していたものでした。

カシオペアのドラム、世界的なドラマーと称される「神保彰」が友達の「いとこ」だということで、当時から色々と彼の話を聴いていたこともあり、勝手に身近な存在のような気もしていました。

やはり、うまい。
リズム音痴(自分で演奏する場合は)の私がいうのも変ですが、「神保彰」のドラムは多分音のタイミングがジャストでシャープ。聴いていてスパッ、スパッと気持ちいい。
何か、あるべきところ、欲しいところに音が来る!という感じがします。

最近の曲は知らなかったのですが、ギターの野呂さんはステージの間じゅう、ひたすらハイテンションなギター音色で弾きまくっていた印象です。
時々ちょっと耳が痛い感覚もありました。ウマイとは思いましたけど。

カシオペアを聴いた数日後、今度はBLUE NOTE TOKYOから送られてきたメルマガに何気なく目を通していたら、「PYRAMID」というバンド(ユニット?)のライブの案内がありました。
バンド自体、それまでまったく知らなかったのですが、メンバーを見て驚きました。

ドラムが「神保彰」、ピアノが元スクェアの「和泉宏隆」、そしてギターが世界遺産のテーマなどを担当している、「鳥山雄司」とのこと。もうこれは聴きに行くしかない!と早速、席を予約しました。

ステージ前の二つ目のテーブル席(相席)が取れ、下手に陣取っていた「神保彰」のドラムを間近で観て(聴いて)来ました。

相変わらず、ドラムはうまいし、何より「鳥山雄司」のギターが心地よくて、約1時間のステージがあっという間でした。

バーボンに酔い、音楽に酔い、本当に幸せな時間でした。
ちなみに、ここBLUE NOTE TOKYOのビーフジャーキーが無茶苦茶 美味い!
次に行った時も絶対にオーダーするつもりです。

JAL「どこかへマイル」-青森にて

コロナ禍前のここ数年間は、地方出張が多く、飛行機利用も結構あったために、JALのマイルが結構溜まっていました。

そこに、11月末で3年前のマイルが消滅しますとのメールが。
併せて、「どこかへマイル」という覆面旅行のようなお誘い企画が一緒に載っていました。

6000マイルを使うと、行先指定はできないが、国内のどこかの空港への往復チケットが手に入るということです。

過去に仕事で獲得したものとはいえ、失効させてしまうのは勿体ないので、申し込んでみました。

申し込んだ段階では、行先は札幌・福岡・徳島・青森のどれかになるとのこと。札幌は行ってきたばかりだし、福岡も実は1月に行く予定(コロナの状況次第ですが・・)にしており、できれば徳島になれば良いなと思っておりました。

1週間ほど前にお知らせがあり、行先は青森に決定したとのこと。青森も行ったことがなかったので、まあ札幌・福岡でなかっただけ良かったのですが。

朝一番に羽田空港から青森空港へ、最終便でまた羽田空港に帰ってくる、せわしい日帰りですが、「ただ」ですから文句は言えません。

限られた時間ですので、色々廻るのはちょっと無理でした。それでも一旦青森駅から電車で移動、浅虫温泉に浸かり、戻って名物の「のっけ丼」「味噌カレー牛乳ラーメン」を堪能。ねぶた博物館を見て青森駅周辺を散策することができました。
本当は、八甲田山のロープウェイに乗ってみたかったのですが、紅葉はとっくに終わり雪が積もっているので、12月中旬のスキー場OPENまでは休止とのこと。残念。
ここでもAmazon Musicを聴きながら歩きました。場所的には演歌がマッチするような雰囲気ではありましたが、(空港に着いたときは、時々日が差しながらチラチラ小雪が降ってくるという綺麗な景色、残念ながら青森駅周辺ではみぞれから霧雨でどんよりと晴れ間無し)POPSの冬の歌をランダムに流しながらの散策でした。

ひとつ、時間の配分を誤って、最後に「シードル」の飲み比べができる施設に立ち寄れなかったのが心残りです。